夏コーデ応援セール
こちら東海地方、18日木曜日に梅雨明けしました。
本格的な夏の始まりです!
7月15日(月)からMii用夏服が最大50%オフになっています。
昨年登場したハイビスカスのアロハシャツやワンピースなど可愛らしいデザインの物が多く、いくらでも欲しくなってしまいます。
私は昨年に帽子とサンダルを購入しましたが、色々な服装に合わせやすく使い勝手のいいデザインで気に入っています。
今年は更にお値打ちに購入しやすい価格になっていますので気になった方はこの機会にどうでしょうか。
期間は8月4日(日)23時59分まで。
豊橋市『吉田神社』
今月の初めに知った、現在豊橋市で開催中の御朱印巡り。
4か所のお寺で御朱印を頂いて回ろうというものです。
既に2か所は回っているので残すところ2か所、今回3つ目に訪れたのは愛知県豊橋市関屋町にある『吉田神社』
御祭神は素戔嗚尊(すさのおみこと)
古くより武家から崇敬を集め、源頼朝は2度家臣を代参させたと伝わる。
手筒花火発祥の地として知られ、毎年7月第三金曜日から3日間開催される例祭は通称『豊橋祇園祭』と呼ばれる。
私はコミュニティ・デイで以前は豊橋駅や豊橋公園周辺をよく歩いていたのですが、この辺りももちろん歩いています。
ただその当時は神社仏閣にあまり興味もなく、御朱印と言う存在さえ知りませんでしたらここに神社があるなぁ位にしか思っていなかったんですよね。
祇園祭や手筒花火もそこまで意識をしていなかったので、改めて手筒花火発祥の地なんて目にすると凄い事なんだなと実感します。
手筒花火、三河地方は江戸幕府の火薬番として歴史から、その扱いに長けていたことからこの勇壮な祭りが永く受け継がれてきたそうです。
子供が小学校位の時に、近所の公園でお祭りを開催していたので一緒に行ったら手筒花火もやっていました。
自分が小さいころ見たことがあるのかもしれないが記憶にはない。
大人になってから改めて近くで手筒花火を見て、打ち上げ花火とは違う素晴らしさを体感しました。
見る機会があったら是非、ご覧になって欲しいですね。
朝9時頃に到着しましたが、既に数名参拝客もいて写真を撮ったりしていましたね。
そんなに大きなお寺ではないですが、やはりこの歳になって神社巡りは精神を穏やかにしてくれて素敵なことだと思わされます。
そして参拝後はお目当ての御朱印を頂きます。
御朱印
こちらも大きいサイズの御朱印がありました。
豊橋祇園祭の時期もあってか祇園祭をモチーフとしたもので素敵です。
ただ今月は御朱印巡りで普門寺で大きいサイズの御朱印を既に頂いているので、今回は王道のものを頂いてきました。
お値段は500円でした。
それに加え、玄関や出入り口に飾る門札(300円)も一緒に頂きました。
手筒花火原寸大の縁起物?も取り扱っていました。
会社にも置いてあって何だろうと思っていたのですがお守りと言うかそういうものだったんですね。
御朱印巡り、残すは1か所となりました。
吉田神社から歩いて10分ほどの所なのでこのまま最終神社に移動します。
そのことは次の記事にて。
豊橋祇園祭が開催中
- 令和6年度は7月19日(金)20日(土)21日(日)開催
19日金曜日は午後6時半からは吉田神社境内にて大筒8台、乱玉8台、手筒350本
20日土曜日は豊川河畔にて午後6時から打ち上げ総数約1万2千発の花火
21日日曜日は午後5時から吉田神社出発、神輿渡御
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