洗濯グッズデコピクミンが新登場

2025年3月21日(金)通常のカテゴリーから新デコピクミンが新登場しました。
ランドリー店やクリーニング店の近くで見つける事の出来る『洗濯グッズ』デコピクミン。
全部で7種類になります。

シルエットを見る限り、大小の洗濯ばさみや、粉洗剤のカップなどかな?
とりあえず初日は金曜日という事もあって一週間の仕事の疲れが出ている。
なので帰りに職場近くの古くからあるコインランドリーと自宅から少し離れているが帰宅途中に寄れそうなコインランドリーに寄ってみる事にしました。
しかし、2か所ともランドリーアイコンは反応せず。
え~!
職場近くの所は小さいから怪しかったけど、2か所目に寄ったコインランドリーは反応しような場所だと思ったのに。
SNSでも中々、反応しにくい感じのポストを見たのだが…
コインランドリーはあちこちにあるから、見つかりやすいデコかなと余裕を感じていたのに。
後日、苗が見つかりやすくなりましたのパターンかな?
実装初日は2か所だけだけれど撃沈したわけで、今週末の土日に反応しそうなスポットを調べて、何か所か回ってみようと思います。
コインランドリーはスーパーに併設している事も多いのですが、そうすると邪魔なアイコンも入り混じってきそうよね。
クリーニング店にて反応確認した人がいるらしいので、クリーニング店を中心にまずは調べて行きましょうか。
また反応し次第、報告したいと思います。
調べた結果・苗の入手についてはこちら↓
デコピクミンお披露目




入手・デコになり次第追記して行きます。
音羽図書館

先日借りた本(傷痕のメッセージ:知念実希人/著・十字架のカルテ:知念実希人/著・殺戮にいたる病:我孫子武丸/著・モンスター:百田尚樹/著)を読み終えました。
いやぁ~、今回の4冊の中で殺戮にいたる病はエログロかったので、大人の方が読むのをおすすめしますが一番の衝撃で面白かったです。
私は主にミステリー小説を好んで読むのですが、読書に興味を持つきっかけになったのが高校生の時に読んだ綾辻行人先生の『十角館の殺人』
有名中の有名な本なんですけどまさに初めて衝撃を受けた本ですね。
それ以降、綾辻先生の館の殺人シリーズは全て購入して読んでいました。
ミステリ入門にもおすすめしますので興味のある方は是非読んで頂きたい。
リングがテレビで最初に放送された時にはやはり衝撃を受けて小説も購入して読みましたし、ファンレターも送ったほどです。
鈴木光司先生、同封したハガキにサインしてお返事を下さいまして今でも大切に保存しております。

人気でお忙しい中、当時まだ十代の子から感激しましただの感動を綴った手紙を読んでくだったと思うと更に感激します。
らせんも面白かったですが、バースデイ辺りだと少し私には難しかった記憶があります。
今読み返すのも悪くないかもしれません。
最近はオーディブルのお試し期間が終わってまた紙の本に戻って楽しませて貰っているのですが、図書館って無料なところが本当に素晴らしい。
私の住んでいる豊川市には5つの図書館があります。
一番大きい『中央図書館』、今回訪れた音羽図書館と『御津図書館』が次に大きいでしょうか。
『小坂井図書館』と『一宮図書館』はこじんまりとしていますが、どこで借りてもどこで返却してもいいので大助かり。
オススメミステリを検索してAmazonのレビューを見ながら良さそうな本を10冊くらいリストアップしました。
その中から現在借りる事の出来る在庫のある図書館をHPから検索して、音羽図書館がリストアップしたものがより多く置いてありそうだったのでやってきました。

中央図書館にはPCで借りたい本がどこにあるのか検索やプリントアウト出来るのですが、音羽図書館にはないのだろうか…
パット見、見当たらなかったのでスマホで中央図書館のHPからどこの棚に借りたい本があるのか検索しながら探しました。

探すのが億劫な方はスタッフさんに頼んでも良さそうな雰囲気だったけどどうなのでしょう。
予約をすれば予めカウンターで受け取るだけで良いシステムなので、それも活用するといいですね。
目的の本は全て借りる事が出来ました。

期間は2週間…読み切れないと思うので延長出来そうならして制覇したいですね。
カラスの親指は3日で読み終え、現在は六人の嘘つきな大学生を1日目に半分まで読んでいる状態です。
カラスの親指は阿部寛さん主演で映画化もされていて、本の賞も受賞と評価も凄く良かったので期待したのですが、私的には普通といった印象でした。
人それぞれ相性もありますしね。
色々な本を読んで衝撃や感動を受ける本に出合えるのも読書の楽しみの一つ。
図書館は豆本のスポットにもなっていますので、皆さんの地域の図書館にもふらっと訪れてみて欲しいですね。
耳で本を聴こう。オーディブルが2025年3月18日(火)10時から2025年4月15日(火)23時59分まで2か月/月額99円キャンペーン開催中。さらに最大700円分のAmazonギフトカードもらえます、詳しくはこちら
大橋屋

音羽図書館のすぐそばにとても古い建物があります。
それが『大橋屋(旧旅籠鯉屋)』
江戸中期に創業したとされる建物で、安藤広重の「東海道五十三次・赤坂宿舎招婦図」のモデルとなっていたり、松尾芭蕉が宿泊して句を読んだともいわれています。
元の屋号を「伊右ェ門鯉屋」といい、市指定文化財にもなっています。
2015年に所有者の青木一洋さんから豊川市に寄附され、2017年~18年にかけて行われた改修修復工事により江戸時代の旅籠建物の姿が再現されました。


音羽図書館でキノコに参戦しようと思っていたのを忘れて出発してしまって、急遽大橋屋の駐車場に停めたのがきっかけで車から何だろうと降りてみました。
実際、室内の見学が出来たぽいのだがそれを知らずに、入り口におじさんの集団がいたので町の会合かなんかやっているのだろうかと勘違いをして外観のみの見学になってしまった。

庭に当たる部分には梅の木が一本咲いていました。
風情がありますね。

↓は大橋屋の裏手になります。

いやぁ~家に帰ってからレビューを見て中を見学できると知って凄くショックを受けました。
室内も見学したかったな、でも音羽図書館はきっとまた来るからその時に寄れます。
次回こそは中がどんな風になっているか是非とも見学させて頂こうと思います。
周辺ポストカード紹介





コメント