【ピクミンブルーム】緑のスポット『岩屋緑地』~地下資源館~ 最新リリース情報も

デコスポット探索

リリース情報v50

  • ホームスクリーンにフレンドウィジェット追加

うーん、私的にはポストカードのページに飛べるウィジェットの方が使い勝手が良かったかな。

  • ポストカードのソート機能

今までフレンドさんがくれたポストカードは日付順では下の方になってしまっていました。

しかし、v50では自分で入手したポストカードの間にも日付順で追加されるようになったので見やすくなりました。

ここからの距離…私は絶対使わなそう。

入手手段順は入手方法(おつかい・フレンド・きのこ)らしいのだが、フレンドさんに貰ったカードをまとめて見たい時に見やすい感じですかね。

  • Miiアイテムを個別に着替えられるようになった

今までの上下セットに加え、上下別々のコーディネートや靴下、靴、帽子とそれぞれ自分好みに着替える事が出来るようになった。

いいじゃん!

と思って色々組み合わせてみましたが、持っているパーツも少なく今のセット服でいいな…とそのままになってしまった。

こうなると色んなパーツが欲しくなるので、ショップでどんどん新作アバターが登場しそうですね。

  • おつかい一覧画面(詳細画面も)に苗を発見した場所を示すアイコン追加

これは、以前にピクミン・苗一覧でアイコンが追加になった時におつかい画面でもアイコン欲しいと言う声が多かった。

それを受けて、おつかい画面でも順次追加になったのかな。

とても見やすくなりましたね。

岩屋緑地

愛知県豊橋市大岩町にある大きな公園。

月に1度、こちら方面に用事があるので通るのですが、数年通り過ぎるだけで立ち寄った事はありませんでした。

ずーっと気になっていたんですけどね。

そして遂に行ってきました。

駐車場においてすぐ木々の中へ突入という感じでしたが、緑地という名にふさわしい木がたくさんの中の散策に感じました。

9時に到着して展望台を目指して歩いたのですが、木々のお陰でめちゃくちゃ暑い中ではなかったのが幸いです。

こんなに森っぽいのに探知機を使うと意外に『公園』アイコンのみです。

炎天下の散策ではないものの、帽子に腕カバー、マスクをして歩けば汗ダク…しかし展望台までそんなに苦ではなく到着。

結構歩いている方も多くすれ違いましたよ。

展望台から『のんほいパーク』(豊橋総合動植物公園)も見えます
反対側からは行きたいと思っている田原市の『蔵王山』も見えました

豊川市にある『ふるさと公園』の展望台までが凄くキツかった印象が残っているので、それと比べれば全然へっちゃら。

それでも道はでこぼこしてたり、キレイに舗装されていない土の上を歩く事もあったのでスニーカーやら滑りにくいものを履いていくのがいいと思います。

子供の遊び場、アスレチックも途中でありましたが一部使用禁止でした。

虫の心配もしましたが、案外大丈夫。

途中、黒いトンボらしき虫と蜂を見たのと手のひらに蚊がとまった位です(笑)

小一時間くらい歩きましたが、やはり初めての場所なので公園苗が2つおつかいに出てくれました。

お目当てのピンクの公園苗ではなかったのですが、レアデコピンシリーズ第二弾の為にありがたく育成しようと思います。

豊橋市地下資源館

岩屋緑地の展望台から隣にある『豊橋市地下資源館』を目指して下って行きます。

『ふるさと公園』や比較的大きい公園って道に迷いそうですが、ピクミンブルームのビッグフラワーを求めて花植えしながら歩くと地図代わりになって便利だな~っていつも思う。

地下資源館はキノコチャレンジのスポットになっているので地図上でも迷うことなく辿り着けました。

ここも通る度、地下水系の役所かな~なんて勝手に勘違いしてました(汗)

入口から衝撃受けました!

入口看板に『紀州鉱山坑道』(複製 三重県)と書いてあったので、そこで初めて

地下資源って…石炭とか水晶系のことか!

と理解する事が出来ました。

受付も何も無く勝手に入って見て回らせて頂きましたが…帰り際に小さなお子さん連れが2組来たくらいで1人で独占状態でした。

展示物がたくさんで、説明文章もいっぱい。

炭坑って本当にこんな感じなのだと。右は鍾乳洞

色々な原石が展示されています。

隕石もなぜかあったし触れるという…持ってみようと思いましたが相当、重たかったです。

パワーストーンも人気がありますから、なんとなくでも名前の知っている石がたくさんありました。

パワーストーンぎっしりの椅子まで。

多分、座ってもいいのだろうが座らず…今、考えると座っておけばパワーストーンのパワーが貰えたかも!?

文章は大量すぎ&難しい(私的には)ので読み切れる訳もなく。

ほぼ目で楽しませて頂きました。

お子さん向けのコーナーもあったりと、大人も子供も楽しめる施設だと思います。

夏休み、お子さんにどこか行きたい~なんて言われて行くスポットに困ったら、地下資源館に遊びに行くのも良いかもしれませんよ♪

豊橋市視聴覚教育センター

地下資源館の隣にはプラネタリウムもあるんですね。

今は予約制(整理券が必要)だかって書いてあった様な…

  • 開館時間は9時から16時半
  • 休館日は月曜日(祝休日の場合は翌平日)・12月29日~1月3日
  • 入館料無料
  • プラネタリウム観覧料金は大人300円・中学生以下100円

周辺ポストカード紹介

所在地

無料駐車場は2か所、国道3号線沿いのメイン駐車場と東海道沿いの北駐車場になります。

地下資源館にも駐車場があります。

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